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セミナー講師をつとめる

このサイトはWordPressというオープンソースのブログソフトウェアで構築しております。
なんせ文系なものですから、ちょっと書籍を読んだくらいじゃ理系の知識や技術は習得できず。
なんとか自分のサイトの見栄えを良くしようとWORDBENCH長崎という団体の勉強会に何度か参加してきました。
もちろん習う側の立場として参加してきましたが、以前参加したロゴを作る勉強会から気に留めてもらっていたのか、今回3時間の時間をもらい、ロゴ制作の講座を受け持つ事になりました。
題して「少しのコツで見栄えが変わるデザイン教室〜ロゴマーク編〜」です。「〜ロゴマーク編〜」ってのが、ミソでシリーズ化させよという魂胆ですw
主旨としましては、広報担当者・業務上デザインスキルを必要とする方・学生(今回はいなかった)の方々に、簡単なロゴを考える上での「ロゴの必要性」、「色・書体・造形の判断の仕方」や、「アイディアの出し方」など基礎的な話から、僕の業務実績を紹介し、ワークショップでは、実際にある団体のロゴを考えてみるという課題を参加者にやってもらいました。
課題団体は非営利団体「つくる」という団体です。近年空き家が増え、賑わいが少なくなってきている長崎の坂の街に、活気を取り戻そうと尽力している若者達で構成された、団体のロゴマークです。この日は団体の代表も来られており、僕と二人が審査員を務め、優秀賞を決めるという事をしました。優秀賞は二人一致で決まり、素敵な作品に賞をプレゼントすることができました。
このイベントのスライドを前日の夜に一気に作りあげたので、付け焼き刃感プンプンで講師に挑んだのですが、受講された方の熱に助けられ、ぐだぐだにならず助かりました。
今までデザインを提供する上で、自分自身が制作したものを提供する事しか頭に無かったのですが、誰かにノウハウを教え、その方が社会のどこかで制作したものが機能する事も、一つの仕事のあり方なのかなと思いました。これ以外にも「講師」のお話をいただいております。起業してここ数年は独立独歩でデザインに携わってきましたが、特段何か実績や受賞経験ががある訳でもないので「仕事で人様に何かを教える」なんて数年前は想像もしてなかった訳で、仕事ってどうなるか分かりませんね。
「つくる」のロゴについては、受賞作品発表後、前日に僕が作ってきた2つのロゴを発表しました。その内の1つが採用となり、現在校正中です。正式にお披露目できそうになったら、こちらも公開したいと思います。
※今回の写真はモンキーレンチ北島氏です。

スライドの表紙

スライドの表紙

懇親会。僕は一番左の人物に見えますが、実は受講者の方です

懇親会。僕は一番左の人物に見えますが、実は受講者の方です、似てる…。